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2008年1月 3日 (木)

続X7 週刊新潮に援護される岩波書店『世界』 佐藤優という泥沼  上

またも、週刊新潮で佐藤優批判をしたブログ著者への個人攻撃記事が掲載された。

週刊新潮『「天皇のお言葉」の秘密を暴露してしまった「元外務官僚」』と言う記事だ。
読めば、これがまったく言いがかりでしかないもので支離滅裂(いつものことだが)の嫌がらせ記事でしかないことがわかる

取りあえず、つっこんでみる。
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この一年も、不用意なブログでの発言が引き金が引き金となり、ネットで非難が殺到する”炎上”と呼ばれるケースが後を絶たなかった。つい最近も「子猫3匹を焼却炉で焼き殺した」
・・・
一方、”炎上”したわけではないものの、不用意な発言に、目下、非難囂々という点で共通するのが、元エリート外務官僚、原田武夫氏のブログである。
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先に「不用意なブログでの発言が引き金が引き金となり、ネットで非難が殺到する・・」と例を挙げていながら”炎上”していないのに非難囂々とは週刊新潮内の願望をまるで現実にあったかのように印象操作で始まる新潮の常套手段。(笑)

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自慢話のつもりだったのか、昔、自分が「天皇のお言葉」に関わったマル秘事項をあっけらかんと綴った結果、古巣の外務省関係者や識者たちから「非常識」「考えられない」と、集中砲火を浴びている。
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この週刊新潮語を解釈するとその古巣の外務省関係者というのが、原田氏に集中砲火を浴びせたいという願望なんだろ。さてそれは誰か?(笑)

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だが、この文章を読んで、ある外務省関係者は、「これは、うちの省が抱える爆弾になりかねない」と、表情を強張らせるのである。「まず第一に、天皇陛下のご発言、お言葉について、絶対に口外してはならないと言うことは、外務官僚の基本の基本です。天皇陛下の外国御訪問は数年前から決まっていますが、その担当に任命された者は、一室に集められ、注意、訓示を受けます。御訪問の日程はもちろん、お言葉の作成者、作成過程を含め、全ての事柄について、”貝になれ”、”まかり間違っても口外してはならない”と、きつく釘を刺されるのです。それなのに、いくら退職したとはいえ、元外交官が世界中の誰でも見ることができるインターネット上のブログに”私がお言葉の草稿を作った”などと、内情を暴露するなんて、開いた口が塞がりません。」
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2000年の大成功に終わった訪問について、外務省の人間が草稿を書き、天皇が「最後の瞬間までに自ら筆をとられ、外務省作成の「お言葉」案を直されていた」(新潮の孫引き)ことを明かしたことなどなんの問題もないだろうが。一般人もそういうものだと思っているはずだが。天皇が公言した言葉が「マル秘」とは、頭がどうかしている。(笑)

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だが、自分がお言葉の草案作成者だと宣言して、胸を張るのも困ったものだが、外務省を困惑させたのは、
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あら?さっきまで草案作成者だと宣言するのが問題といっていたのに、本筋はまた別のところに。(爆笑)週刊新潮の常套手段かよ。

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先の外務省関係者によれば、
 「原田さんは自分に大きな裁量があったような書き方をしていますが、全く違います。・・・
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ブログを読んでもそんなことは書いてないのだが?

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海外訪問の際、天皇のお言葉は公式な行事ですから、内閣や外務省、宮内庁が協議を重ねて草案を練り上げるものです。そこに天皇陛下が筆を入れたことを暴露したことの方が大問題です。こちらは後々に禍根を残しかねません」
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天皇が筆を入れようが入れまいが、天皇のお言葉に変わりはあるまい。バカじゃないのかこの外務省関係者は。

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外務省関係者が続ける。
「たしかに日本とオランダの間には、従軍慰安婦の問題が横たわっています。そんな非情にデリケートな問題に、天皇陛下が自らの意志で、積極的にタッチして、お言葉を決定されているような誤解を読む人に与えかねないからです。つまり、政治的な発言を禁じられている天皇陛下が、個別の外交案件に関与しているという疑いすら招きかねないのです」
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積極的にタッチしているかどうかなんて相手国には関係ない。どのみち天皇が直に発言しているんだろ。そんなこというなら、外国訪問の際の天皇のお言葉はすべて政治的な発言じゃないか。それじゃ、天皇のお言葉は「天皇陛下の御意思とはまったく関わりのないものです」と前置きしろ。(爆笑)

馬鹿馬鹿しいから、引用はここまでにしておく。週刊新潮の記事の後半を読めば、結局、原田氏の書いたものに天皇がオランダ訪問の際従軍慰安婦問題に心を痛めているとの内容があり、それが右翼には都合が悪いということらしい。(笑)マル秘事項の暴露とは何の関係もない。
個人攻撃のテロ雑誌週刊新潮らしい3段スライド式のねつ造記事だ。

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