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2008年6月22日 (日)

「国策捜査」とは笑わせる

『国策捜査』

暴走する特捜検察と餌食にされた人たち
青木 理著

私はこうしてはめられた!
「はじめに筋書きありきの捜査だった。事実と異なることについていくら反論しても、まったく聞く耳を持ってくれず、検察の描く筋書き通りに事件がつくられてしまった—」まえがきより

検察・警察の標的にされ、メディアに徹底的に叩かれた人々が、日本の刑事司法の歪みを告発する!「日本の司法を考える会」が一年を通して繰り広げた白熱の議論の記録を単行本化。狙われた側」からの視座から、この国に巣食う歪みの源泉が見えてくる。

【主な内容】
第1章 村上正邦 罵詈雑言と恫喝で虚偽自白を強要した特捜部副部長
第2章 三井環 裏ガネ告発の口封じを狙った検察の薄汚き「庁益捜査」
第3章 鈴木宗男 世論に煽られた「筋書きありき」の暴走捜査
第4章 村岡兼造 巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正(1)
第5章 上杉光弘 巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正(2)
第6章 尾崎光郎 特捜部とつるんで事件を歪めたヤメ検弁護士
第7章 安田好弘(反骨の弁護士を狙った警察・検察捜査の虚構
第8章 田中森一(元ヤメ検弁護士)「闇社会の守護神」が明かす特捜検察の歪んだ実像
第9章 西山太吉 検察も主導して隠蔽した国家の犯罪
第10章 中山信一 事実無根の虚偽事件を捏造した警察・検察の犯罪
第11章 神林広恵 特捜幹部が私怨で乗り出した報復捜査
第12章 細野祐二 50回もの「テスト」で証人を洗脳した検察
第13章 佐藤優 真面目な検事の「正義」が暴走する国策調査 
番外編  秋山賢三 「再審請負人」が明かす刑事司法劣化の実相 ほか

「国策捜査」とは白々しい。権力を私物化してきた悪党どもが、組織からトカゲのしっぽ切りされただけなのに、正義面するんじゃねーよ。「国策捜査」とは、悪党の言い逃れに使う言葉だ。

大半が、元々汚れた権力者だろ。庶民の上で自らの権力を利用してきたこそ泥どもの仲間割れじゃないか。その負け犬になんで加勢してやる必要があるんだ?
週刊金曜日が支援するのは、こんな墜ちた悪役人ではなく、弱者じゃないのか?

神保町で週刊新潮と週刊金曜日と岩波書店などの編集者が仲良く談合会議しているようじゃ、こんな不正義な連中を庇いたくなるのも当然なのか。

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