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2008年7月13日 (日)

続X14 週刊新潮に援護される岩波書店『世界』 佐藤優という泥沼

「佐藤優現象」に対する批判が金光翔氏のブログで展開されていたとき、同じように佐藤優の発言に批判的に思っていた自分でさえそこまで言い切るのはどうかと思っていた。だが、彼の論文が雑誌に掲載された後すぐに週刊新潮が名もない金氏の個人攻撃記事を、彼の勤める岩波書店の社員の内部告発のような形にして掲載したことから、自分はこの言論暴力行為に対する怒りと共に彼の洞察が紛れもない真実であると確信した。

私にも話させて」の新しいエントリー『<佐藤優現象>に浸食される「言論・表現の自由」』では、右翼テロリズムが日常の言論風景に支配的な存在として許容され、それに対抗するはずのリベラル・左派が飼い慣らされることで生き延びようとしていることを、日本を代表する言論人と言われている佐藤の馬鹿げて野蛮な発言と、言論テロ雑誌である週刊新潮と佐藤による佐藤批判への言論封殺事件から解き明かしている。

金氏の主張は、極めて論理的でまったくスキがない。洞察は尋常じゃないほど鋭い。これが佐藤の間抜けな言説と比べると「月とすっぽん」知力の差は明らか。
まぁ、佐藤もそれを分かっているから、中吊り広告でテロをする「週刊新潮」にヒットマン役をやらしたのだろう。

まぁ、自分があ~だこ~だ言うより、痛快にアホウヨと仮面リベラルを叩き斬る金氏のエントリーを読んでみて欲しい。

もう一つ、

週刊金曜日 2008.07.11 『佐高信の「現代を読む」』

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・・・・

巻末で解説を書いている田中伸尚は、この「敗北」から何を継承するかを問う。

・・・

右翼の登場は言うまでもないが、新聞ジャーナリズムの「転向」が大きく影響しているというのである。

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佐高さん、それって「反省」の気持ちを込めて言ってるのですか?(笑)

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