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2008年12月

2008年12月31日 (水)

パレスチナの悲劇 (3)

AMLからの転載です。

ガザは燃えている! そしてそれは予期されていた
ことだ!
CCIPPP(パレスチナ保護のための国際市民キャンペー
ン)コーディネーター、ナフラ・シャハル

 ガザに行なわれている犯罪の規模によって、あた
かもショックを受けたかのように振る舞うのは止め
よう。この攻撃は、忍耐強く準備され、以前から告
知されていたのだ。イスラエル政界は、そのことを
エスカレートし先を争って、公言していたのだ。国
連の責任者たちすべては、空爆以前に、すでに絶え
きれない事態であったガザの状況に警告を発してい
たのだ。前日、食糧品などを積んだトラックを、ほ
ら、とばかりに通らせたのは、現在行なわれている
軍事攻撃の準備段階だったのだ。すなわち、注意を
そらせ、ある人たちにとっては、うその沈静化のサ
インを発したようにみられ、他の人たちにとって
は、空爆下の町で最低限の行政運営をするための不
可欠な物資を送り届け、病院の発電機を動かし、救
急車が動き回るための燃料を少し与えたのだ。

もし、ガザで行なわれていることが、ジェノサイド
でないなら、一体何なのか? それはもっとひどい
ことなのではないか。ツジピ・リヴィニ〔イスラエ
ル外相〕は、ほぼ1ヶ月前に、ブラッセルで、ガザ
の包囲は、「不幸にも」と付け加えながら、ハマス
の首を絞めるのは、必要なことだと表明したのだ。
サダム・フセイン政権を打倒する目的が、貿易封鎖
によって、百万人の子供たちの死に値するとしたら
どう思うか(インタヴューの時点では百万に過ぎな
かったが)と聞いたのに対して、「不幸にも」それ
は不可欠だ、と言い放ったマドレーヌ・オルブライ
トが、彼女の任期中に言明したことと全く同じなの
だ。二人とも同じ源から汲みとっている。サムエ
ル・ハンチントンの有名な言葉によれば、「魚が泳
いでいるところの水を抜く」のだ。水は、人民でし
かなく、『文明の衝突』の著者にとっては、ヴェト
ナム人であり、アメリカの大臣にとっては、イラク
人であり、イスラエルの大臣にとっては、パレスチ
ナ人だ。しかし、それでもパレスチナについて相違
する点、つまり、これは、すでに60年も続いている
ことで、単なる勝ち負けを云々する植民地主義なの
ではなく、殺戮=皆殺しなのだ。

ガザの犯罪は、このひどい土曜日に始まったわけで
はなく、ガザの包囲が始まってから、和平プロセス
の欺瞞的なコメディー(カルテット、アンナポリス
など、他の諸々)が受入れられてからなのだ。とこ
ろが、すべてのひとは、アラブ世界の現政権たち
が、和平の道を追求するのを奨励するために、イス
ラエルとの公式な/現実的な関係を保ったときから
なのだし、そして、欧州連合が、イスラエルとの協
力を一層、強化してからだということを、的確に
知っているのだ。

しかし、時は、分析やレトリックのときではない。
ガザで流されている血は、私たちに、尊厳を要求す
る。全世界の男たち、女たちは、意識の飛躍をする
ことができるのか、あるいは、もはや遅すぎるの
か、ということなのだ。それはガザやパレスチナの
ためではなく、己自身のためである。彼ら、彼女ら
は、奴隷になりえるのだ!
このような犯罪を前にして、抗議し、怒りをぶちま
けること、そしてイスラエルをボイコットするこ
と。パレスチナ保護のために国際部隊を要求するこ
と。占領の隠れ蓑となっているパレスチナ自治政府
の辞職を要求すること。そして、イスラエルを罰す
ること、行なわれた戦争犯罪を定義し、国際刑事裁
判所の前に、責任者を引きずり出すことだ。

パレスチナの悲劇 (2)

- ガザより(3) 27日午後8時

11:00pm。イスラエルのF16型戦闘機による、複数回にわたる新たな爆撃。ガザでは3つのテレビ局を視聴できるが、これは電力をなんとか確保できた場合の話だ。空爆はガザ市東部に集中。ある女性は10人の家族を失った。生き残ったのは彼女と娘一人だけだ。娘はメディアに向かって、何も語ることができなかった。何が起こったのか見当がつかない、と彼女は言う。町のいたるところでパニックが起きている。最悪の事態が起こるのではないかとみな、恐れている。エジプト、ヨルダン、レバノンで、この残虐な空爆に対するデモが行われた。死者数は、219以上にのぼる。225という説もある。(アブデルワーヘド、ガザ)

Sent: Sunday, December 28, 2008 6:09 AM
Subject: RE: Gaza Crisis


11:00 p.m. New air raids by Israeli F16s. On TV Gazans can see only three
channel. This is in case they enjoy electic power in a way or another. Raids
are concnetrated at the eastern parts of the city of Gaza. One woman lost 10
of her family. Only she and a daughter remained alive. Daughter could not
speak to the media because she did not know what happened, as she said!
Panic is everywhere in the city and we anticipate the worse to come!
Demonstrations erupted in Egypt, Jordan and Lebaon against the brutal
bombing! Death toll climbed to more than 219 but other sources mentioned
225.



Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza

- ガザより(4)

今晩、爆破のせいで窓ガラスが砕け散った家庭にとっては冷たい夜だ。ガザの封鎖のため、窓ガラスが割れても、新たなガラスは手に入らない。私が居住するビルでは、7つのアパートが、凍てつく夜をいく晩もそうした状態で過ごしている。彼らは割れた窓をなんとか毛布で覆っている。何百軒もの家々が同じ境遇に置かれているのだ!私に言えることはそれくらいだ。他方、ハニーエ氏は地元テレビでハマースについて話をした。彼の話は、士気を高め、ハマースは屈服しないということを再確認するものだった。死者の数は210に、重傷を負った者もも200人に達した。今また、ガザの北部で新たな爆撃が!(アブデルワーヘド、ガザ)

----- Original Message -----
FTonight is cold mailey for those whose windows glass shattered by the
explosions or as a result of it. With Gaza closure, there is no glass
available for the widows. In the apartment building where I live, 7
apartments witness freezing cold nights! They used blankets to cover in the
place of the broken windows. Hundreds of homes live the same situation! This
is the least to say. On the other hand, Mr Hanieh gave a televied speech on
Hamas local TV station. His speech was to raise morale and to re-confirm
that Hamas will not surrender. Death toll has climbed to 210. Also there are
200 seriously injured people around as well. Now another air raid to the
north of Gaza city!

All best,

Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza

- ガザより (5) ガザに対するイスラエルの攻撃を中止させる行動を!

今、10分のあいだに5回の空爆。標的は人口密集地域の協会や社会活動グループ。モスクもひとつやられた。もう30時間、電気が来ない。なんとか小さな発電機でこらえている。インターネットで世界に発信するためだ。

----- Original Message -----
From: prof abdelwahed
Sent: Sunday, December 28, 2008 6:40 AM
Subject: FW: Emergency Alert: Take Action to End Israeli Attacks on Gaza

      Five air raids in 10 minutes now! Targets are societies and groups of
social works in thickly populated areas. One mosque was hit as well.

      I am without electricity for 30 hours so far. I am still operating a
small generators to contact the world via internet!






        Prof. Abdelwahed
        Department of English
        Faculty of Arts & Humanities
        Al-Azhar University of Gaza

              Emergency Alert: Take Action to End
              Israeli Attacks on Gaza

                    December 27th, 2008


- ガザより (7) 

今のところ無事だが・・・

私も家族も無事だが、緊張が続き疲労している。自家用発電機のトラブルのせい
で、依然、電気なしの状態。2時間前、隣接するビルがヘリから小規模なロケット
砲で攻撃された。標的は7階のアパート。私のアパートは4階だ。それから、通り
の向かいにあるビルの5階のアパートも攻撃された。耐え難い状況だ。住民は正真
正銘のパニックに襲われている!昨晩、F16型戦闘機がアル=アクサー衛星放
送局を攻撃した。同局は粉々になり、周囲のビルも多くが居住不可能になってし
まった!ビルの持ち主も住人たちもよそへ移らなければならない!シファー病院
の向かいにある小さなモスクも粉々になり、その攻撃のせいで周りの住宅も深刻
な被害を受けた。私の友人の家もその一つだ。何が起きたのか、言葉では言い表
せないと  !
  は言う。彼の家は重篤な被害に見舞われた。56歳になる姉は重傷を負った!さ
らに英国の委任統治時代に英軍が建設した庁舎(アル=サライヤ)もやられた。
標的になったのは刑務所だった。収容されているのは政治犯や一般の囚人だとい
うのに!メディアは死者280名と報道しているが、シファー病院で医師をして
いる友人の一人は、死者は約500名に達し、負傷者も1000人以上にのぼる
という!ラファの国境地帯でも攻撃はエスカレートしている。トンネルを破壊す
るための作戦が展開されているのだ。何百人ものパレスチナ人が怒涛のようにエ
ジプト国境に徒歩で押しよせているが、エジプト人官憲の発砲に遭って、誰もエ
ジプト側に入れないでいる。

----- Original Message ----- 
Sent: Monday, December 29, 2008 1:45 AM
Subject: I am okay so far


My dearest Rachael,

My family and I are okay but stressed. I am still without electric power and
athere was a problem with my generator. Two hours back, the building
adjacent to our building was hit by a small rocket from a heliocapter. The
target was an apartment on the 7th floor. Mine is on the 4th floor. Then, in
another building across the street, an apartment on the 5th floor was
targeted too. Situation is horrible and people are really paniced! Last
night, F16 targeted Al-Aqsa satellite channel and leveled it to the ground.
Many buildings around it became impossible to live in! Its owners and
dwellers have deserted it to somewhere else! One small mosque across the
street from Shifa hospital was leveled to the ground. Homes around suffered
badly from its consequences. One of the homes belong to a friend of mine; he
told me that what he witnesses was hard to describe in words, and a lot of
damage inflected upon his home. Also his 56 years old sister was serverly
injured ! Also, th! e main governemental building (al-Sarayya), a buiding
constructed by the British army during the mandante' was hit; target was the
prisons where there were civil and security prisoners were kept! A friend of
mine, a medical doctor at Shifa hospital told me that death toll has climbed
to approximately 500 though the media mention 280 dead, and more than 1000
injured! The escallation now is at Rafah border with Israeli aircrafts
operating at Rafah border to destroy tunnels. Humdreds of the Palestinians
stormed the Egyptian border with a buldozer and on foot but failed to enter
to the other side as the Egyptians shot live at them.

All best,


Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


- ガザより (8)

数分前、複数の地点を狙ってまた空襲があった。死傷者多数。うちの窓ガラスも砕
け散った。税関事務所と入国管理事務所も先刻、破壊された。飛行機やヘリがまだ
上空で作戦を継続中。

----- Original Message -----
From: prof abdelwahed
Sent: Monday, December 29, 2008 3:08 AM
Subject: FW: I am okay so far


New air raid on different targets minutes ago. Many died and injured. My
wondows glass shattered. Customes house and a passport department have been
delomished minutes ago. Aircrafts are still in the sky operating.


Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


- ガザより (9)破壊

F16型戦闘機がガザ最大の、公安関係のビルを破壊した。アラファトの身辺警護
のためにEUが建設した一群のビルだ。4発のミサイルを受けてビルは粉々になった。
各地の警察署も攻撃され、今日、すべて破壊された。230もの地点がイスラエル軍
用機の標的になっているという話だ。今日の攻撃で、子どもを含む大勢の民間人が死
傷した。ラファの国境地帯ではパレスチナ人が一人射殺された。さらに発砲があり、
エジプト人官憲が一人撃ち殺された。国境の状況も悲惨だ。イスラエルによる地上
攻撃もありうる!

----- Original Message -----
From: prof abdelwahed
Sent: Monday, December 29, 2008 5:12 AM
Subject: Destruction


F16 destroyed the largest security building in Gaza. The compound was built
by the European Union for Arafat's security services. Four missles leveled
the building to the ground; also police stations were hit and totally
destroyed today. It is mentioned that 230 cites were targeted by the Israeli
warplanes. Large number of civilians including children died and injured in
today's attacks. At Rafah border one Palestinian was shot dead, then is
other shootings, one Egyptian officer was shot dead. Situation on the border
is terribly bad too. The Israeli ground attack seems possible!


Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza


- ガザより (10) 攻撃さらに

昨晩、ガザ市内だけで20ヶ所が空襲された。爆撃について私が知るかぎりのことを
お伝えする。

1.自宅近所に3回目の攻撃。元公安局。うちミサイル1基が不発のまま、自宅
アパートのあるビルの正面、救急ステーションから数メートルのところ、に落ちる。
2.ガザのイスラーム大学の主要校舎二つが粉々に。建物の一つは実験室棟、もう
一つは講義棟。いずれも地上4階、地下1階建て。
3.ビーチ難民キャンプ、イスマーイール・ハニーエ氏の住まいの隣家が空と海から
同時攻撃され崩壊。
4.モスク2つが空襲され粉々に。中にいた10人が死亡、うち5人はアンワル・
バルーシャ氏の娘たち。自宅が危険なのでモスクに避難していたのだろう。これで、
破壊されたモスクは計6つに。
5.内務省のパスポート局の建物も今朝、破壊された。
6.文化省のビルも今朝、こなごなに。
7.首相執務室のビルも空襲され完全に破壊。
8.民事行政の主要ビルも完全破壊。
9.地元メディアが報道していないため私が把握できていない複数ヶ所に何度かの
攻撃が実行されている。夜間、ヘリコプターが複数回にわたり攻撃するのを目撃。
10.ジャバリーヤ青年スポーツセンター(UNRWAの施設)が、空から直撃された。

11.サライヤ政府センター近くの空き家が空襲され破壊。
12.ゼイトゥーン地区で移動中の車体が攻撃され破壊、男性2人、子ども1人が死亡。

13.下校途中の高校生の姉妹2人が、空爆を受け死亡。
14.いつかの警察署が再度、攻撃される。
15.イスラエルはジャーナリストおよび記者に対し自宅もしくはオフィスにとどまる
こと、従わない場合は攻撃目標にすると公式に伝達。ガザで起きていることをメディア
に報道させないためだ。
16.病院二つが標的に。ファタ病院はまだできたばかりで操業していなかったが、
空から攻撃された。もう一つのほうは小さな個人経営の病院。テル・エル=ハワーの
アル=ウィアム病院も標的にされた。
17.ベイト・ハヌーンの庁舎も昨晩、破壊された。
18.ラファの自治体のビルも昨晩、破壊された。
19.ラファの庁舎も昨晩、標的にされた。
20.ラファのハシャシュ地区が昨晩、二度にわたり攻撃された。いずれもミサイル
2基によるもの。2回目の着弾で周囲15軒の家々が破壊される。
21.ゼイトゥーン地区のグランドにミサイル一基、着弾。
22.ラファ国境地帯にある40個のトンネルに対し空から攻撃、トンネルすべてを
破壊。
23.ビーチ難民キャンプの警察署、完全に破壊。
24.旧エジプト・ガザ総督の邸宅も空と海からミサイル攻撃を受け完全に破壊。

続報
ガザの負傷者のための民間協会が破壊された。ガザとハーン・ユーヌスにあるアル=
ファラフ慈善協会の二つの建物も破壊された。

続報2
数分前、ウンマ大学の新しい小さな校舎が1棟、攻撃を受け、破壊された。

----- Original Message -----
Sent: Monday, December 29, 2008 8:09 PM
Subject: More attacks on Gaza!



Last night Israeli aircrafts targeted more than 20 places in Gaza city, let
alone other areas. Let me tell you what I knew from those bombings:
1- A thirds attack on my neighbour the former preventive security
department. One missle did not explode and fall in front of my apartment
building just meters from the ambulance station.
2- Two major building were leveled to the floor at the Islamic Univresity of
Gaza. One building was main laboratories and the other was lecture rooms
buildings. Each building was 4 floors high and a basement.
3- A home next to the home of Ismael Haniey at the Beach refugee camp was
leveled to the ground by attack from air and sea simultaneously.
4- Two mosques were leveled to the ground by air raids. 10 people died
inside, among them were five daughers of Anwar Balousha as they migh have
took refuge is the mosque as their home was unsafe! So far, six mosques have
been demolished
5- A building for passport department at the ministry of interior was put
down this morning.
6- The buiding of the Ministry of Culture was leveled to the floors this
morning.
7- A building for the Prime Minster's office was totaly demolished in an air
raid.
8- The main building of Civil Adminstration has been totally demolished.
9- Several attack were executed on places that I did not know and the local
media could not cover. I saw helocapter launcing their attacks at night.
10- Jabalia youth sports center (UNRWA facility) was hit directly from the
air.
11- An empty house near Sarayya gvernment center was demloished by air raid.
12- A moving vehicle was targeted and destroyed killing two men and a child
in Zaitoun neighbourhood.
13- Two sister in the high school were returning home from school died
together by air bombing.
14- Several police stations were hit again.
15- Journalists and reporters were officially informed by Israel to stay in
their places and offices oherwise they will be targeted. This is to stop
media coverage of what is taking place in Gaza.
16- Two hospitals were targeted. Fata hospital is still new and did not
start working but hit from air, andother small private hospital, Al-Weaam in
Tel el-Hawwa was targeted as well!
17- Biet Hanoun municipality building was destroyed last night.
18- Rafah governorate building was demolished last night.
19- Rafah municipality building was targeted last night.
20- Hashash neighbourhood in Rafah was attacked twice last night. Each time
with two missles. The second hit demolished 15 adjacent homes. Many people
died in the attack.
21- A playground in zaitoun neighbourhood was his by a missle.
22- Israeli aricarft targeted 40 tunnels at the Rafah border destroyed all
of them.
23- Beach Camp police station was totally destoryed.
24- The palace of the former Egyptian governer of Gaza was totally destroyed
from air and sea. missles!

A civil society for the injured in Gaza has been destroyed. Two buildings
occupied by Al-Falah benevolent Society in Gaza and Khan Younis was also
destroyed!

Sent: Monday, December 29, 2008 8:56 PM
Subject: FW: More attacks on Gaza! Message 3!


Umma University, a new and very samll building was hit and destroyed just
minutes ago.






Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza
以上 AMLから転載

2008年12月30日 (火)

パレスチナの悲劇

ー ガザより

25の建物がイスラエルに空から攻撃された。建物はすべて地上レベルに崩れ去った。死者はすでに250名に達する。負傷者は何百人にものぼるが貧弱な設備しかないガザの病院では、彼らは行き場もない。電気も来ないが、ディーゼル発電機でなんとかこれを書いている。世界にメッセージを送るために。携帯電話もすべて使用できない!

Sent: Saturday, December 27, 2008 8:03 PM
Subject: FW: <PEF> Christmas News


25 building have been hit by Israeli aircrafts. All of it have been leveled
to the ground. An estimation of 250 dead so far! Hundreds of injured find no
place in the poorly equipped hospitals of Gaza city. No electricity but I am
working on a desiel generator, to send off this message. All mobile phones
are out of work too!


Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza

ー ガザより(2)

なんという光景だ。数分前、パレスチナ側のカッサーム・ロケットが飛んでいく音が聞こえた。続いて、もう一つ、そして爆発音。2発目は、パレスチナ人を標的にしていたイスラエルの機体から爆撃されたものと思われる。今、聴いたニュースによれば、イスラエルのアパッチ・ヘリが攻撃したのは、釣堀用の池のあるリクリエーション・グラウンドだという。シファー病院は、195人の遺体、570人の負傷者が同病院に運ばれていると声明を発表している。刻一刻と死傷者の数は増え続けている。これはガザ市だけの数字だ。ほかの町や村、難民キャンプからの公式の発表はない。自宅アパートの近くで末息子がスクール・バスを待っていたところ、以前、国境警備局があったところが攻撃された。息子が立っていたところから50メートルしか離れていないところで、男性二人と少女二人が即死した!
真っ暗な夜だ。小さな発電機を動かして、ネットを通じて世界と交信している。

----- Original Message -----
From: prof abdelwahed
Sent: Sunday, December 28, 2008 1:03 AM
Subject: Gaza at 6:00 p.m.


It is horrible outside! Minutes ago I heared a hissing of a Palestinian
Kassam, then another one accompanied with an explosion; it seems that the
second one received a bomb from an Israeli aircraft that could have targeted
the Palestinian group! In the news now, Israeli Apatchi targeted a
recreation ground with fish ponds! Shifa hospital stated that there is more
than 195 dead bodies and more than 570 injured there! Every minute the
number of casulties rise up. Those figures are in Gaza, and there are still
no official statements from other towns, villages and refugee camps! Near my
apartment my youngest son was waiting for his school bus when the former
preventive security department was hit. 5o meters from where he was standing
two men and two young girls died immediately!

Its ustterly dark night now. I am operating a small generator to contact the
world via internet.



Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza

ー ガザより(3)
今宵、ガザの誰もが恐怖におびえている。完全な暗闇。子どもたちは恐怖から泣いて
いる。死者は206人。遺体はシファー病院の床の上に横たえられている。負傷者は575名
をうわまわるが、同病院の設備は貧弱だ。病院事務局は市民に輸血を要請している。
教員組合は虐殺に抗議し3日間のストライキを決定。イスラエルの機体がガザ市東部を
爆撃、大勢の人々が死傷した。犠牲者の数は増え続けている。瓦礫の下敷きになって
いる人々もいる。一人の女性は二人の幼い娘と一人の息子を亡くした。彼らは通学途中
だった!
----- Original Message -----
From: prof abdelwahed
Sent: Sunday, December 28, 2008 3:03 AM
Subject: Gaza at 8:00 p.m.


Tonight everyone is scared in Gaza. Its totally dark; children cry from
fear. 206 people dead. They are lined on floor at Shifa hospitals. More than
575 are injured but the hospital is poorly equipped. Hospital's
administration called upon the people to donate blood. Teachers' sydicate
declared 3 days strike in protest against the masacre. Just in, Israeli
aircrafts hit to places to the east of Gaza city where a number of people
killed and injured. The unmber of casulties is on the rise! There are people
under rubble. One mother lost two younf daughter and one son as they were on
their way to school!




Prof. Abdelwahed
Department of English
Faculty of Arts & Humanities
Al-Azhar University of Gaza

以上、AMLからの転載。

なぜこんな不道理が許されるのだろう。あまりの怒りで言葉が出ない。

「報復の連鎖」だと?ふざけるな!お互い様だとでもいうつもりか。イスラエルの一方的なジェノサイドだ。ユダヤ人に支配された米国とその子分どもは、イスラエルの人道犯罪を長年黙認してきた。今パレスチナの人々がユダヤ人によって虐殺されているのを目の当たりにしていながら、見え透いた嘘でと口から出任せで殺される側に罪をかぶせようとしている。おまえらは、ただの人でなしだ。

潘氏はハマスのロケット弾攻撃を非難しつつ、イスラエルの連日の空爆を「過剰な武力行使」とし、イスラエル側により厳しい態度を取っている。パレスチナ自治区ガザにある国連施設も空爆で被害を受けた。

 一方、国連安全保障理事会は、28日に「すべての軍事行動の即時停止」を求める報道機関向け声明を発表しただけにとどまっている。米英などがイスラエルの立場に理解を示しており、安保理による有効な介入は望めないのが実情だ。

 

(2008年12月30日20時12分  読売新聞)

国連が無力なことは、よくわかった。潘基文事務総長、あなたの国は過去の歴史で、欧米の支援を受けた日本に手足をもぎ取られ、国民は日本人の奴隷と化し、独立運動は大弾圧され、義兵掃討の名目で大虐殺が行われた歴史をもつのではないのですか?100年前のあなたの国とパレスチナの人々の窮状は似ているのではないのか。米国に逆らえば、今の地位を失うことは間違いない。しかし、保身のためにジェノサイドに目をつぶるのか?

「GAZA In CRISIS Dec 2008」http://uk.youtube.com/watch?v=DSzn7XLLM7c

2008年12月21日 (日)

新興宗教佐藤教 機関誌『週刊金曜日』

とうとう佐藤優はマルクスにまで到達して、成り代わったようだ。(笑)
『週刊金曜日』(2008.12.19) 「佐藤優 マルクスと語る」
佐藤優とマルクスになりきった佐藤優の架空対談。いくら何でも読者をバカにしてるんじゃないのか?

これまで、佐藤はボロが出ることを極端に恐れ、徹底的に論争を避け、自作自演の質問以外一切受け付けていない。その行き着いた先がこの架空対談や架空人生相談。架空で編集者相手なら、いくらでも優れた思想家や世界的なインテリジェンスのプロになれる。これじゃ、新興宗教の教祖だ。ペテンじゃないか、ばかばかしい。

だが、信者にとってはありがたい言葉なんだろう。

「マルクスが生きていたら今の世の中をどう見るのだろうか。誰かそれを書ける人はいないだろうか」という発言が、会議の自由討論で出ました。私は即座に佐藤優さんなら可能だろうと考えました。
 佐藤さんの本に次の記述があるからです。<私の記憶は映像方式で、何かきっかけがあるとその映像の中の人物が動き出し、話し出すので・・・・(中略)・・・・
 佐藤さんも架空対談の依頼をおもしろがってくださり、今回の特集となりました。
 ・・・・・
他の社会主義者を登場させる続編も企画中です。乞うご期待。(伊田浩之)

おいおい、佐藤教の信者伊田浩之君、こりゃ佐藤優が持ち込んだ企画だろ。
佐藤はどの雑誌でも自分で作った質問を自分が答えるまったく同じバカ連載を連発しているじゃないか。小林よしのりに”言論封殺魔”と図星を漫画に書かれて、悔し紛れでねじ込んだ記事も架空人生相談だったよな。

「マルクス」も仕掛け人岩波書店が佐藤に入れ知恵したのだろうが、佐藤の能力では追いつかないからこんなハリボテ中身空っぽの文章を粗製濫造して間に合わせているのだろう。

『週刊金曜日』暗黒面に墜ちて、終わったな。(暗黒面に飲みこまれるな!! (多文化・多民族・多国籍社会で「人として」))

2008年12月10日 (水)

続X16 週刊新潮に援護される岩波書店『世界』 佐藤優という泥沼

 これを読んでいる人には既知の事だろうが、尊皇主義者佐藤優と右翼漫画家の小林よしのりのクズとカスが互いの連載記事上で罵り合いをしている。佐藤はここでも論戦から逃げ、出版社や編集者に裏から手を回して圧力をかけたことから、小林から「言論封殺魔」と反撃され思わぬところから佐藤の実像が曝されることになった。

まともに反論する言葉も知力も持たない佐藤の虚像が、似たものウヨ同士の痴話げんかで化けの皮がはがれるのはなんとも因果なものだ。

『SAPIO』だの『諸君』だの『正論』なんて鬼畜系ウヨ雑誌なんて読まないから、いきさつはよくわからないが、小林よしのりは批判者として攻撃しかできないので、状況を見てはしばしば内部批判をしてケンカを仕掛ける。そうやってポジションを修正しては批判から逃げ回っている。右に左に言説を切り分けて論壇の第一人者と呼ばれ有頂天になっている佐藤優は、小林がこそっと軸足を移すために踏み台にするには格好の人物だろう。
 小林のねらい通り自分への批判に対して反論する能力を持たないご都合主義者佐藤優は、小林ごときトンデモウヨにさえまともに論戦することもできず、出版業界に駄々をこねて、かえって小林の術中に陥ってしまった。とことん馬鹿な奴だ。佐藤は状況が不利になれば、小林に休戦を申し入れるだろうが、小林は徹底的に佐藤を攻撃するだろう。小林に負ければ佐藤は死んだも同然だから、命乞いなどせず小林に最後まで死闘を挑んでもらいたい。

中吊り広告を見て『SPA!』12/9号を買って読んでみた。
『週刊金曜日』と『世界』でしか佐藤の文章を読むことはないが、いつも支離滅裂の論理が一貫しないトンデモ論を披露しているだけあって、必死の反撃のつもりなのだろうが、理屈にもならない自己弁護に終始。惨めさだけが漂う無様なもの。
自分の連載をパロって小林よしのりを揶揄しているつもりだろうが、「言論封殺魔」と呼ばれる根拠に一つも反論できず、結局出版社と自分の仲間のヤメ検と人権派弁護士(田中森一と安田好弘を思わせたいらしい。安田好弘は金光翔「<佐藤優現象>批判」を載せた『インパクション』にも佐藤と共に圧力をかけている。)それにモサドとKGBとCIAの関係を持つと恫喝。これが言論人の書くことか?

小林よしのりには、こんな幼稚な脅しは効かないだろう。小林にとってこの手の圧力は、かえって小林の行動を正当化することになる。これまで小林は相手のこういった行動を漫画のネタにしてきたのだ。佐藤の支離滅裂で矛盾だらけ、おまけにひねりの一つ、気の利いた表現もない文章より、小林のデタラメ漫画の方がアホウヨ読者にはうけるツボを抑えている。単純に勇ましい小林のウヨ漫画は続くだろうが、佐藤の創られた人気ももう終わりだ。佐藤は小林との戦場となっている保守系雑誌から、人脈を築いてきたリベラル・左派に逃げ込むのだろう。そこでは、「新自由主義反対」、「死刑廃止」、「護憲」という符牒を使いさえすれば大歓迎してくれる。ご都合主義者佐藤の文章なんかをありがたがるのは頭がいいフリをしているリベラル・左派しかいないだろう。(笑)

 こんなモラルのかけらもない言論詐欺師佐藤を一級の思想家と持ち上げた岩波書店と週刊金曜日の責任は重大だ。佐藤の言論封殺行為が訴えられたら、その卑劣な行為が世間に知れ渡ることになり裁判の勝ち負けに関係なく起訴休職中公務員の佐藤は決定的なダメージを受け論壇の表舞台からも外務省からも追放される。さらに言論封殺に手を貸した言論出版界は佐藤ショックで壊滅的な打撃を受けるだろう。

 

佐藤優の言論封殺の被害者である金光翔氏が、佐藤優と小林の発言から佐藤と雑誌編集者の間で何が行われたのか、深い分析をしている。資料庫・金光翔「小林よしのりと佐藤優の「戦争」について」(自分も先ほど読んだばかり :-p)

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