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2011年4月

2011年4月24日 (日)

在特会に対する刑事裁判判決

今回の判決で渋々犯罪と認めたのは一部の跳ね上がりの行為ではなく、日本政府からメディア、市民にまで広がる日本のレイシズムそのもの。

そもそも、日本の在日朝鮮人への迫害行為はこれまでも国連人権委員会などからたびたび警告を受けてきた。しかし、日本政府はそのつどロビー活動や隠蔽工作でごまかしてきたが、北朝鮮バッシングが米国の後押しで日本国の政策として行われるようになってから、日本人に本質的に備わるレイシズムが再び公然と日常化するようになった。いったん体制として認められると日本はそれが秩序として内在化する。行政も司法もメディアも庶民の倫理観も集団の秩序としてレイシズムを正当化している。

今回、在特会が有罪となったのは、日本の裁判所に少しは良心が残っているのか、または日本国がレイシズムを煽っているという国際世論の疑惑に、一部の跳ね上がりの行為をきちんと処罰していると見せかけるためだからだろう。

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 京都市の京都朝鮮第一初級学校の授業を街宣活動で妨害したとされる事件で、京都地裁の笹野明義裁判長は21日、威力業務妨害と侮辱の罪に問われた在日特 権を許さない市民の会(在特会)京都支部幹部の西村斉(ひとし)被告(42)に懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。笹野裁判長は「政治的 表現の限度を逸脱した」と述べた。

 共犯として両罪に問われた在特会副会長の川東大了(かわひがしだいりょう)被告(39)と飲食店経営荒巻靖彦被告(46)は懲役1年6カ月執行猶予4年(求刑懲役1年6カ月)、無職中谷辰一郎被告(41)は懲役1年執行猶予4年(同1年)と判断した。

 判決によると、4人は2009年12月4日、同校周辺で「北朝鮮のスパイ養成機関」などと拡声機で怒鳴って授業を妨害し、学校側を侮辱した。中谷被告を除く3人は昨年4月14日、徳島市にある徳島県教職員組合の事務所で怒号を浴びせて組合の業務を妨げた。

 判決は、4人が多くの児童がいると知りながら46分間にわたって大声でののしったと指摘。「言論の自由の範囲内で無罪だ」とした被告側の主張を退けたうえで、被告側が公判で「違法と判断されれば活動手法を改める」と述べた点を考慮して実刑を回避した。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201104220016.html

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2011年4月23日 (土)

@nifty からアクセス禁止

21日の夜、寝る前にメールチェックすると、@nifty から以下のようなメールが送られていました。

electric_heel 様

 いつも@nifty(アット・ニフティ)をご利用いただき、誠にありがとうご
ざいます。

 お客様が開設されている下記ココログにつきまして、ご連絡させていただき
ます。

【アドレス】http://electric-heel.cocolog-nifty.com

 このたび、上記ココログのアカウントについて、特定サイトへの大量のリン
クがあることを検知いたしました。

 ココログでは、検索エンジンの上位に表示されることを目的として、自ブロ
グ以外の記事、または、キーワードを大量に羅列し、特定の他サイトに誘導す
る行為を規約にて禁止しており、それに該当するおそれのあるブログを認知し
た場合、閲覧ができないように規制を行っております。

 そのため、恐縮ではございますが、コミュニティサービス・共通ルールに基
づき、 2011/04/21 17:20:26 より、当該ココログを一時的にお止めしておりま
す。悪しからずご了承ください。

 当該ココログのサービス再開をご希望の場合、また、ご不明な点がございま
したら、本メールにご返信いただくようお願いいたします。

< ココログ利用規約 >------------------------------------------------

3.ユーザーは、ココログを利用するにあたり、コミュニティサービス・共通
ルールで禁止された行為に加え、以下の行為をしてはならないものとします。

(4)自ブログが検索エンジンの検索結果ページの表示順の上位に表示される
ことを目的として、自ブログ以外の記事(コメントを含みます。以下同じ)の
全部または一部を複製した記事、または、キーワードを大量に羅列した記事を
ソフトウェアを用いて自動的に生成し、もしくは組織的活動をするグループの
一員として手動で生成する等により、記事中のリンクから他のブログもしくは
Webサイト(以下、併せて「他サイト」といいます。)に誘導する行為。

4.ニフティは、コミュニティサービス・共通ルールで禁止された行為または
前条各号で禁止された行為に該当する、または該当するおそれのあるブログ
(「禁止対象ブログ」といいます)を認知した場合、禁止対象ブログの開設者
と同一であるか、同じグループに所属すると推察されるユーザーが開設した自
ブログのすべてについて、閲覧を一時停止とし、または削除することができる
ものとします。

----------------------------------------------------------------------

【ココログ利用規約】
http://support.cocolog-nifty.com/howto/2006/03/post_ee0a.html

                                 以上

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このところの睡眠不足で疲れ果てていたので、「あぁ、そうですか。じゃしばらく更新しなくていいんだね」などと思ったりしたのですが、まぁ、どこかの馬鹿が仕掛けたのだろうからそれなりに対応しておこうと、メールに書かれているようなことにまったく覚えがない。違反しているなら手直しの必要もある。どの辺りが規制に違反しているのか教えてくれと返信した。その後自分のブログに入ろうとしたが拒絶された。閲覧できないだけではなく、編集もできない。

昨日は家に帰れなかったので、さっきメールをチェックしたが@niftyからの返事はない。現在この記事を書いているように、アクセス禁止はいつのまにか解除されている。

面倒なことに@niftyから余計なネタを振られたので、これは書かないわけにはいかない。金さんに降りかかる不条理から比べれば屁みたいなものだけど、単なる勘違いではないと思われるので、このネタの先には大物が食いついているかもしれない。

2011年4月10日 (日)

岩波書店と御用組合のなりふり構わぬ人権侵害 

時間がとれないので、前回に続いて片山さんのサイトから記事を転載させてもらいます。


急報 岩波書店が金光翔さんに「解雇せざるをえない」と通告

 岩波書店労組は、金光翔(キム・ガンサン)さんの「除名」を愚かしくも決め(金さんは以前から脱退の意思を表明していたのに!)、岩波書店は、(岩波書店労組との)ユニオンショップ制の労働協約があるので「解雇せざるをえない」と、金さんに通告してきました。

 ユニオンショップ制は、これまでも、執行部の路線に反対する組合員を職場から排除する為に悪用されてきました。
 金さんの所属する首都圏労働組合が、岩波書店の職場に1人しか組合員のいない労働組合であっても、その団結権は、何者によっても否定することのできない権利です。ユニオンショップ制もしくはそれに類する労働協約が、岩波書店労働組合と岩波書店との間に締結されていたとしても、それに基づいて金さんを解雇する義務も権利も、岩波書店側には無いのです。金さんに対して「解雇せざるをえない」との通告書類を送ってきたことは、きわめて不当なことであり、絶対に許されることではありません(なお、使用者との関係において、労働組合であるか否かという資格の問題は、労働組合が労働者自身によって自主的に運営されているということだけが必要なのであって、使用者の側には、労働組合としての資格審査の「資料」の提出を求める権利はありません)。

 そもそも問題の本質は、“平和と人権を尊重する”ことを社会に向けて掲げている岩波書店が、メディアで排外主義・国家主義そのものの主張を公然と行っている論客・佐藤優を厚遇して使っていることに対する、金さんの(当然の)批判を、岩波書店が労使一体となってリンチそのものの弾圧を行っていることです。貴重な内部告発者に御用組合が会社といっしょになってイジメを行っているのです。
 しかも、岩波書店労組は出版労連に加盟している(共産党員が指導部に居る)“左派”的労組です—それにも関らず、こういう卑劣なことをしているのです!—[岩波書店などの出版・メディア業界の問題だけに限らず]私は、(今の)日本のこれほどまでひどい現状には、[体制側からの改憲攻撃だけでなく]日本左翼の底知れぬ堕落と腐敗も大いに関係していると思っています。

 岩波書店に強く抗議するとともに、私たちの仲間である金さんに「解雇」および一切の不利益な処分を行うことのないように強く要求します。

 岩波書店に抗議の声を集中させましょう!

電話
岩波書店総務部(03-5210-4145)

メール
voice@iwanami.co.jp
(「愛読者の声」http://www.iwanami.co.jp/aidoku/form1.html)

あと、
岩波書店のツイッター( http://twitter.com/Iwanamishoten )に公表されているメールにも送れるのではないでしょうか。
twitter_ad@iwanami.co.jp

http://katayamatakao.blog100.fc2.com/blog-entry-103.html

2011年4月 2日 (土)

世界の同情を失望に変える宮城県の民族差別

いつも情報を提供してくれる片山さんのブログ記事をコピペさせてもらいます。

タイトル変えました。

宮城県は朝鮮学校への補助金を止める--震災に乗じた在日朝鮮人敵視・差別の扇動 人としての感性を疑われる
http://okayama925.blog107.fc2.com/blog-entry-86.html

宮城県は朝鮮学校への補助金を止めました。
 これは、震災に乗じて在日朝鮮人への敵視・差別を扇動する行為です。在日朝鮮人の人々が地域の住民とともに苦しんでいるときに、これは人としての感性を疑われる行為です。
 徹底弾劾しなければなりません。
 宮城県知事および宮城県当局の責任者は、不交付決定をすぐに取り消し、公式に謝罪しなさい。

 宮城県知事への抗議の送り先

FAXの場合 022−211−2297
宮城県総務部行政経営推進課
知事への提案「明日のみやぎに一筆啓上!」係

抗議メール入力フォーム
https://www.e-tetsuzuki99.com/eap-jportal/PkgNaviDetail.do?lcd=040002&pkgSeq=31862

産経新聞記事

朝鮮学校への補助金、23年度は交付せず 宮城県 22年度は震災で交付
2011.3.31 15:00

  宮城県は平成23年度当初予算に計上していた東北朝鮮初中級学校(仙台市太白区)への補助金162万4000円を交付しないことを決めた。北朝鮮による韓 国・延坪島の砲撃事件を受けて凍結していた22年度分の152万1840円は未曾有の東日本大震災の被災地という人道的な見地から31日、交付した。

 県が補助金の不交付決定をしたのは、国が砲撃事件を受けて交付基準を見直したため。

  見直しでは、文部科学省が外国人学校に対する就学支援金の支給について、(1)国交のある国の外国人学校で、本国と同等の教育が行われることを確認できる こと(2)国際的な認定機関が国際的教育水準のインターナショナルスクールと認証していること−が新たな基準となった。県は朝鮮初中級学校について、これ に合致しないと判断した。

 村井嘉浩知事は産経新聞の取材に「22年度分については人道的な見地から交付した。23年度は条件が合わないことから交付しないこととした」と説明している。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110331/edc11033115020002-n1.htm

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